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べた基礎工事



いよいよ、建物本体の工事に取りかかります。

上の写真は地鎮祭の時に神主さんから頂いた

「鎮物」です。

中身は、詳しくはわかりませんが・・・

・・・色々、入っているみたいです・・・。

家の一番下から、お守りいただきます・・・。




DSCN2520_convert_20091217115401.jpg

土の埋め戻し、転圧作業が終わると基礎下に防湿シートを敷いていきます。

この時にシートの間に隙間があると、意味が無いので重ね代が十分とれているか確認しないといけませんし、

シートはそんなに厚くないので、穴があいてしまう事もあるので注意しなければいけません・・・。

こういう隠れてしまう所を丁寧に作業してくれるかどうかでも、工務店の良し悪しがわかりますよね。





DSCN2526_convert_20091217123534.jpg

シートを敷き終わると、その上に薄くコンクリートを打ちます。

これは、捨てコンクリートといって強度よりも、表面を平滑に打つ事によって、

建物の部屋の位置を決める為の作業をしやすくします。

これを水平に打っていないと、次の作業である基礎底盤の配筋のかぶり厚さが確保しにくくなります。





DSCN2584_convert_20091217115535.jpg

基礎配筋の終了時の写真です。

基礎底盤の鉄筋はコンクリートで6㎝以上覆わなければいけないので、

サイコロと呼ばれる、コンクリートの立方体(写真の鉄筋の下にある塊です)で

確保していきます。

捨てコンクリートを打たないと、かぶり厚さが均等にとれにくいので

できる限り捨てコンクリートは打ちたいものです。(打たなくても表面が平滑にできれば大丈夫ですけどね・・。)





ちょうど、配筋終了時から、雨が降り出したので、翌日のコンクリート打設は延期しました。




打設当日は基礎の型枠の中に残った雨は確実に排出してもらわないといけません。

水分が残ると、コンクリートの品質はガタ落ちになっちゃいます・・・。




DSCN2593_convert_20091217120849.jpg


コンクリート打設前に、コンクリートの試験と試験体(右の六本の円筒です)を採取します。



一昔前に、現場でコンクリートに水を加えて打つ違反が問題になりました。

コンクリートは水分が多いと、強度が落ちたり、クラック(ヒビ割れ)が発生してしまいます。

だから、コンクリートプラントには、水とコンクリートのバランスを指示して発注します。

しかし、水が少ないとコンクリートが流れにくいので、作業がしにくくなります。

そこで、現場で水を加えて、流れやすくしちゃうんですね・・・・




これは・・・・




「絶対ダメです!!」




最近では、工務店の責任期間が長くなったので、かなり減ってきていると思いますが、


監督さんの力量が問われます。(もちろん、設計監理者の力量も・・・です)



次はいよいよ、打設作業にはいります。
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No title

シートの破け目を神経質に見る方がいらっしゃいますが、
ベースコン打って、さらに6cmのベタ基礎だったら、ぶっちゃけ
防湿シート自体が不要なレベルだとかなんとか。

多少の破け目なんて気にしなくて良さそうですよ。

おきらく旦那さんへ

コメントありがとうございます。

べた基礎の場合、防湿シートの要否については
設計者、施工者の判断によりますが、
せっかくシートを敷いているのに、穴があいていたら
なんか悲しいですよね・・・。
コンクリートを流し込む時に破けてしまう事も
多々あるので・・・完璧とはいきませんが、
可能な限り、テープ補修をしてくれる・・・
そんな気配りがあれば、うれしいですよね。

機能面よりも、気持ちの問題ですかね。
プロフィール

こばぢゅん

Author:こばぢゅん
シンプルな物をこよなく愛し、
探し続ける日々・・・

トリ肉を愛し、乳製品を苦手としている
A型 さそり座
73年生まれ

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